今日は、父の13回忌でした。
母に「素敵にガーデニングライフ」の録画を頼んで、法事が終わったあと
ミモザさんのお庭を、みんなで見せていただきました。
ミモザさんかわいい〜 おばあちゃんなんてウソでしょう〜
芸術の秋です。
11/7に行ったバラの丘公園の続きをUPします。
photofuniaで試した写真で一番それっぽい!!ってのがこれ
実はこれが原画(元写真)
絵日傘 というバラです
絵日傘
四季咲き 中輪
フロリパンダ
日本 1974年作出
輝くばかりの花色は、国内で研究された「光るバラ」
第一号として話題となった。
日光を好み、日光にあたればあたるほど花色は鮮やかになる。
こんな 街角があったらうれしいですよね〜
手前の濃いピンクのは マヌウ メイアン
マヌウ メイアン
四季咲き大輪 ハイブリットティー
フランス メイアン 1979年作出
人目を引く花色でコンパクトにまとまりよく育つ。
鉢での栽培にも向くが、花壇の手前側に植え付け魅力を発揮する
これも似た色のバラですが、
イントゥリーグ というバラ
これには、名前と 米:J&p 1986年作出 というネームタグのみ
エンゲイネットには、深いワインレッドの色彩と強い香りが独特の魅力。
「はかりごと」という花名も雰囲気をよくあらわしています。
四季咲き 1984年AARS受賞 とありました。
猫ちゃんが、見ている蜂のいるバラは、名前をチェックしてこなかったバラ
蜂が、忙しく花びらの中で動いているのが なんだかかわいくってついシャッターを押してました。
これは皆さんもご存知の、
ソニアリキエル
優雅なイングリッシュローズですね。
平成19年、バラの丘公園の15周年を記念してイングリッシュローズガーデンが
公園の裏山に現れました。
小高い山の上からは、遠く駿河湾も望めます。
バラたちはまだ苗も小さく、すでに花も終わっていましたが、
来年の5月の開花が楽しみです。
秋も深まって、たくさんのローズヒップが。。。
来年、また行くよ~