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カラメル手芸部
クリスマスの本を読んでる少女と天使のフュギュリン
デンマーク製1915〜’48頃のものだそうです
ずいぶんご無沙汰してしまいました
話せば長くも無いのですが(^^;)
そんなこともあるさっ(開き直ったな...)
と、いうことで 金継ぎでお知り合いになった
びーべばいさんのお店に昨日伺いました。
先月から買い付けに北欧にいってらして
お戻りになるのを待ちに待って伺ったのです〜
こちらがびーべばいさんのブログです ⇒
ここいやいや、こんな可愛いお店が清水の住宅街に!!!
家から車で静清バイパスに乗っていけば、渋滞が無ければ30分もしないで
着いてしまう距離です。
(免許証をもってこの方バイパスに乗ったのは数えるくらいしかない私ですが...)
クリスマスを迎えて お店の中は華やいで
しかも落ち着いた大人の雑貨屋さん〜
お話に夢中で、写真をいっぱい撮ってこなかった、、、
入り口には、欠けてしまった食器でコラージュした看板、、、
キャンドルを入れて、煙突にアロマをたらして楽しむ かわいい〜お家がいっぱい♪
北欧のステキな食器(写真撮ってこなかった、、、)
まるで「ノルウェイの森」って名前をつけたいような
淡い色の葉っぱのデザインのカップとティーポットのセット
ステキでした。
他にもステキなお皿が...やっぱりこのお店は 私だけの秘密にしておきたい
(ってぶろぐにのせちゃって;)
暖炉の上のティーポット↗のはドイツ製
下にウォーマーが付いていてキャンドルを入れて保温します。
イギリスはリネンのカバーで覆うのですが、ドイツのはまたおしゃれですね〜
とってもいい香りのお茶とお菓子をおよばれして かたじけない、、、
シルバーのクリスマスオーナメント
これひとつで リースがわりにお玄関に飾っても
ステキな大きさです。
シフォンか別珍のリボンが似合うかな。。。
お話が弾んでしまったのは、北欧刺繍の先生が途中でいらしたから
NHKカルチャー教室で講師をなさってらっしゃる篠原先生 ⇒
ここ初めてお会いしたのに、手仕事好きってのは話が合うのかしら〜
と、夕暮れも迫ってたのに一晩でも足りないって感じでした
私ってこんなにおしゃべりだったかなぁ〜
刺繍もいいですよね〜
は、やばい やりたいことが
いっぱいあるのに
お金も無いのに
また、新しい事やるのかいな...